キャンピングカー エアコン サブバッテリー

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キャンピングカー エアコン サブバッテリー

 

行楽地シーズンになると、懸案なのは暑さ対策。

 

車なんだしエアコンがあるじゃないかといっても、キャンピングカーでは社内全体をカーエアコンで冷やすのは無理がありますし、

 

停泊中にガス欠では翌日JAFを呼ぶことになりますので、自然と一般的なエアコンはキャンピングカーに使えるのか?
という疑問が頭に浮かぶはずです。

 

結論から言えば、燃料駆動のポータブル発電機を使うのが昔から使われてきた方法です。

 

その方法ですと、家庭用100Vの機種のエアコンであれば、定格電圧(V)と 消費電力(kw)を調べて消費電力以上の発電機を用意すればすぐに利用できます。

 

最近ではカセットボンベのガスを使った発電機があるので、昔ほど騒音は抑えられていますが、それでも夜寝るにはちょっと気になる音量だと感じます。

 

 

次に考えるのが、サブバッテリーですね。
ところでこのバッテリーは大きく分けて2つのタイプがあります。
それはスターターバッテリーとディープサイクルバッテリー。

 

スターターバッテリーはエンジン始動時に使われる、瞬発的に大電流を必要とする場合に使われるバッテリーで、発電機で満充電にして使用可能。

 

ディープサイクルバッテリーは、電動ウィンチやポンプなど、オンオフを繰り返す放充電を目的としたバッテリーで、満充電が難しいバッテリーです。

 

そのほかに、密閉型シール式バッテリーなど、そもそも構造が違うバッテリーもあります。
メンテナンスを考えると無補水の大容量バッテリーの使用が良いといえます。

 

キャンピングカーで使われるのは、主にディープサイクルバッテリーです。
ディープサイクルバッテリーの場合は、内部抵抗の関係で容量を想定より大きなものを使うか、複数用意する必要があります。

 

アンペアはAhで表されますが、105Ahといった場合は、1アンペアの電気製品を105時間動かせるという意味です。
ちなみに家庭用エアコンの一般的なアンペア数は、20A。

 

105Ahなら5時間弱と、単純計算ではなりますが、インバーターエアコンなどの機能が正常に働くかは、バッテリーごとに、ばらつきがあるようです。

 

ディープサイクルバッテリーは、容量の80%から90%程度までしか利用できないと考えて良いので、一晩エアコンを付けるとなると結構な容量が必要です。
複数組み合わせる場合は、105Ahと80Ahなどの組み合わせはダメです。

 

キャンピングカーの装備品としてのアンペア数の目安は、次が参考になるでしょう。

 

蛍光灯・・・・1.25~1.7A
テレビ・・・・1.7A以内(液晶の大きさにもよります)
冷蔵庫・・・・2.5A
水道などのポンプ・・・1.5A

 

各設備の使用時間を計算して、バッテリー容量を決めるわけですが、海外性バッテリーなどは当たり外れが多いので、それもまた注意が必要です。

 

それと、当然ですがバッテリーは直流電流ですので、交流にするためインバーターを使います。

 

エアコンなどの利用には、定格出力の大きなインバーターを用意するのは言うまでもありません。

 

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